2025年3月3日更新
本ページは,コロナ社発行の書籍「ヒューマンインタフェース」の正誤表とオリジナル画像です.著者以外が著作権を有している画像が含まれていますので,画像の2次利用はご遠慮ください.
• 正誤表(1刷用.2刷では以下は修正されています)
ページ |
箇所 |
誤 |
正 |
p.88 |
13〜19行目 |
|
※1 |
p.96 |
図8.2の左下のボタンの表示 |
廊下側 |
窓側 |
p.96 |
下から4行目 |
そのこと認知 |
そのことを認知 |
p.122 |
6〜7行目 |
要素の選択と配置 |
要素の配置と表現 |
p.143 |
下から7行目 |
必要ある |
必要である |
p.144 |
6行目 |
望しい |
望ましい |
p.159 |
下から3行目 |
標記 |
表記 |
※1 アラートやバナーなどの言葉の用いられ方にはばらつきがあるため,p.88の13〜15行目の箇条書きとその下の本文を,以下に訂正します.
● ユーザが通知を開く,あるいは閉じるまで表示される。
● 画面上に表示され一定時間後に消える。
● アイコン等の表示が部分的に変化する (いわゆるバッジなど)。
ユーザの作業を不必要に阻害しないように,緊急性が高い情報にはユーザが開くまで表示される通知を,
低い情報には一定時間後に消える通知や表示の部分的変化を使用するなどの使い分けが求められる。
さらに,作業の切れ目で通知するなど,通知タイミングも適切に制御することが望ましい。
• オリジナル画像
|
|
|
|
|
(a) 重なり |
(b) 大きさ,きめ |
(c) 消失点 |
(d)コントラスト,彩度 |
(e) 明暗陰影 |
図3.4 奥行き知覚の心理的手がかり
(a)プロジェクション型3次元ディスプレイ(高木康博氏提供)
(b)3Dプリンタ (c)力覚ディスプレイ
図6.1 出力装置の例
図6.6 マウス,3次元空間,タッチパネル環境でのジェスチャを用いたコマンド実行指示の例
図10.7 ビデオプロトタイプの例:バスを待つ間に朝食(軽食)を注文して受け取るサービス(京都工芸繊維大学学内プロジェクト3SSmoothieより引用)
|
|
(a) ヒートマップ |
(b) ゲイズプロット |
図12.4 視線分析結果の表示例
図14.4 同期/非同期CMCシステムと伝送情報(メタバースの例はクラスター(株)提供)
図15.4 VRの応用分野の例(手術訓練(名古屋大学メディカルxRセンター提供),設計確認((株)ソリッドレイ研究所提供),メタバース(クラスター(株)提供))
図15.5 ARの例(光学シースルー方式,ビデオシースルー方式,プロジェクション方式(山本豪志朗氏提供))
(b)
図15.8 擬人化インタフェースの利用例.