ヒューマンインタフェース学会のステップアップキャンプで仲澤君と筑井君(学部4年)が,それぞれ「仮想キャラクタを用いたユーザの活動状態に基づく生活情報の能動的提供システム」,「PC作業への集中度による打鍵時間変化の可能性の検討」と題して発表しました.なお,ステップアップキャンプは,例年は合宿形式で開催されてきましたが,今年は新型コロナウィルスの影響で,オンラインでのポスターセッションという斬新な形で開催されました. 2020年3月7日
東京農工大学 工学部 知能情報システム工学科 藤田欣也研究室
Laboratory for Human-Computer Interaction and Virtual Reality
ヒューマンインタフェース学会のステップアップキャンプで仲澤君と筑井君(学部4年)が,それぞれ「仮想キャラクタを用いたユーザの活動状態に基づく生活情報の能動的提供システム」,「PC作業への集中度による打鍵時間変化の可能性の検討」と題して発表しました.なお,ステップアップキャンプは,例年は合宿形式で開催されてきましたが,今年は新型コロナウィルスの影響で,オンラインでのポスターセッションという斬新な形で開催されました. 2020年3月7日